世界中の現場スタッフを輝かせる「ほめ育」コンサルティングの株式会社スパイラルアップ

「ほめ育」企業研修を受けた、飲食店勤務　N．Hさんのお声|ほめるセミナー・ほめる研修プログラムのスパイラルアップ（代表・原邦雄）

自分のお店の営業を客観的にみる必要を感じました　（飲食店勤務　N．Hさん）

（１）本日の研修の感想をお書きください。
ほめ育に関して、再度、全体像を詳しく説明して頂きました。
本日、改めて原先生の考え方は、世界から日本を、自分の会社を、自分を見ているなと感心させられました。
倒産する会社は従業員の短所を負債に変える、倒産しない会社は従業員の長所をお金にかえる。

また繁盛しているお店は、どうなって繁盛しているのか、そのプロセス、仮説を検証していかなければならないという事が非常に重要だと感じました。 売上はどうやってつくっていくか?

仮説力があるかどうかが重要という事を再認識し、今後そういった側面で自分のお店の営業を客観的にみる必要もあると感じました。今後、更に意識して取り組んでいきます。

また営業中に関しては、何事も素直に他人の意見を聞き入れ、忙しくなれば、忙しくなるほど余裕を持って営業出来るように取り組んで参ります。

（２）これだけは「やるぞ！」と決めた【行動】をお書きください。
・再度、お客様に褒められる、売上に繋がる行動をしたスタップに、その場で何が良かったのか、理解出来るように褒める。毎日の朝礼でその行動を共有

・ダメなものはダメという基準を再度、営業に焦点を当てて文章にて書き出し、皆で共有していきます。

・朝礼の毎日、100%実施、朝礼のスタッフのみにSPEC-UPシートの振り返りが落とし込みとなってしまうので、閉店作業がスムーズが終わった際は、終礼にてSPEC-UPの項目の振り返り

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