報道ステーションに登場
子どもをほめて育てると、成績が上がったことを生理学研究所の定藤教授がアメリカの科学誌で発表されました。同時期にアメリカLAでほめ育活動をしていた私にも取材依頼が来て、業績が上がっていることを証明しました。
池上彰 TV東京番組に登場
実際にどんな研修をしているのか?何故業績が上がるのか?
ほめ育研修の場に取材が入りました。
上海でセミナー開催
ほめ育が世界17か国に広がっています。
この映像は上海で行ったほめ育講演です。熱烈なお出迎えをしてくれました(笑)
ダントツに広がっている【ほめ育】
人材開発支援助成金の一般訓練コース
時 間:20時間以上
対 象:雇用保険被保険者、正社員
助成額:経費の30%、1時間当たり380円
※受講者の内、入社5年以内、35歳未満の方がおられる場合は助成額の加算があります。
カリキュラム例
「ほめ育」研修 受講者の声
SPEC-UPの活用法を再考した際に改めて、非常に良いツールだと実感できました。自分では上手く活用できているつもりですので、レシピ化を行い、共有できる様にする事が、課題と考えています。
「お客様からの期待を上回れるか?」という言葉が心にささりました。自店舗では現状は上回れていないと思いますので、入退店・アイコンタクト・サービス向上で、改善します。
自分がストーリーをつくる事の大切さを学びました。またつくる際のポイントを教えて頂きました。
また社員やスタッフがもっと自分と同じステ-ジで輝けるように、やりがいのある職場にしていかなければならないと感じました。
「行動」がいかに大切かということを学びました。ピーク中に1人1人を見てほめるところを見つけるのは非常に難しいのですが、見つけるために作業レベルを上げていきます。
zoomとは思えない迫力と内容でした。
この内容でしたら、集まらなくても、十分価値のある研修です。
社員一人ひとりへのカウンセリングにより、将来への不安や会社に言えない悩みを解消します。
ほめ育コンサルタントが、Zoomにて行います。
道下 真介
ほめ育を組織に導入し、現場スタッフに寄り添うことで、 次々に業績アップを実現。離職率が一気に下がる“ツボ”を 見つける為に、現場スタッフに寄り添うことにより社内のコ ミュニケーションを円滑にしていく実務家。なぜ、スタッフが 離職をするのかを経営者やリーダーに進言しながら、現場 を輝かす独自のやり方には、多くの企業が評価する。
松島 眞己看護師40年、看護部長17年を経てほめ育コンサルタントへ
ヒエラルキーが強い医療現場で、モチベーションの低下やコミュニケーション不足を実感し、未来の医療には、ほめ育が必要だと確信し、組織活性に尽力している。医療だけでなく介護や、その他さまざまな企業の人間関係悩み解消の支援をしている。