「売上げがあがる、ほめる基準」大好評発売中!発売開始後、すぐに増刷!読者からの感想も続々と寄せられています!
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スパイラルアップ株式会社 代表 原 邦雄
株式会社スパイラルアップ |
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アメリカ支社 3070 Bristol Street, Suite 440, |
本社 TEL:050-6861-6642 https://spiral-up.jp/ |
独立後、わずか2年で東証一部上場企業をはじめとする50社以上と契約し、
売上げ14ヶ月連続130%アップを達成し、
報道ステーションにも取り上げられた、「ほめ育コンサルタント」
原邦雄の「ほめ育」ノウハウをすべて公開する
「ほめ育塾」を開講します。
あなたが抱えている全ての悩みは、「ほめ育」を導入することで解決します。
はじめまして。株式会社スパイラルアップの原邦雄と申します。
弊社は、世界中の現場スタッフと企業を輝かせることを使命とし、 2年で東証一部上場企業をはじめとする50社以上の企業に「ほめ育」を導入し、数々の業績アップ、離職率の低減を実現しました。
弊社が提唱するほめ育を導入することで、14ヶ月連続売上げ130%アップ、求人広告費用年間ゼロ、4年連続お客様満足度No.1なども実現しました。
今まで、この「ほめ育」は、原がコンサルティングの一環として企業に入ることでしか導入ができず、時間的にも一日拘束し、費用的にも負担が大きかったため、なかなか、全国各地に一斉に導入することはできなかったため、「ほめ育」を体系的に学びたいとの声が大きくなりました。
そこで、パートナーコンサルタントの高村幸治さんと共に、 この「ほめ育」を体系的に学ぶことができる塾・「ほめ育塾」を開講することになったのが、そもそものきっかけです。
まずは、「ほめ育塾」のプロモーション動画をご覧ください。
「ほめるところがあったら、とっくにほめてますよ」
もしあなたがこのような事を言ったり考えたりした事が
あったとしたら、その過去とはもう決別していただか
なくてはなりません。
スタッフの “ほめる” ところを見いだすことは、
経営者、店長、リーダーの責任として、
捉えなければならないからです。
経営目的の中に、「ほめ」を導入する時代に
なったのです。
ここでまず理解していただきたいのが、ただやみくもに
“ほめる” ことをしても何の効果もありません。
目的は「売上を上げる」ことであり、そのための
「成長促進剤」として「ほめシート」があるのです。
多くの経営者や店長たちは「スタッフのどのように
指導し、どこをほめればいいのだろう?」と頭を
悩ませていました。
そしてスタッフは「一体、何を求められているのだろう?」と今後に対しての不安を感じている状況もありました。
このようなすれ違いから、売上アップに繋がらないことが多いのです。
そこで、第2講では、このすれ違いを解消する「ほめ育流ロジックツリー」を中心に、論理的に売上げアップをさせる方法を学んでいきます。
「ほめ育流ロジックツリー」で、ほめる基準を
明確にしました。
そして、その次に、行動チェックシートで、
そのほめる基準に基づいて行動出来ているかどうかを
数値化してチェック出来るようにします。
毎日チェックしていくため、必然的に責任者や
スタッフは、自身の行動を振り返ることになり、
明日の目標に繋がります。
そして、その振り返りや明日の目標を上司がほめる
ことにより、スタッフの行動が加速されていく仕組みを
作ることができます。
第3講では、この「行動チェックシート」について詳しく解説していきます。
「ほめ育」の効果を最大限に発揮するには、
第3講までに学んだロジックツリー、
行動チェックシート、ほめシートを「連動」させていく
ことにより、チームをスパイラルアップさせます。
なんでもかんでも、ほめるのではなく、基準をつくり、
成長を加速させて行くイメージを作りながら、
「ほめシート」でほめていくのです。
自尊心の3大欲求と、自己実現を組み合わせた、
ほめシートは、部下のやる気を出させる最高の
ツールです。
基準を絡ませていくと、加速していきます。
第4講は、この連携について詳しく解説していきます。
「ほめシートの効力は理解出来た。」
「ロジックツリーの構築方法は分かった。
「チェックシートの活用方法も分かっている。」
「以前よりも成果も上がってきたが、
更に上を目指したい」という方に向けて、
この第5講では、「ほめシート」を更に加速させる
秘訣について、お話ししていきたいと思います。
5ヶ月間での学びの集大成をプレゼンテーション形式で発表していきます。
1.「ほめ育塾」を受講する前にどんな悩みがありましたか?
動物病院様で院内セミナーを行っています。
関わっている院長先生のスタッフさんに対する感情が複雑な方が多くて悩んでおり、(ネガティブだったり、あきらめだったり)。
院内セミナーとともに院長先生へ「ほめ育」というポジティブな風を流したかったので参加しました。
2.「ほめ育塾」に参加して、どんな良いことが起こりましたか?
私自身の考えや行動が変わりました。
マイナスな雰囲気の職場へ行くことが多いですから、マイナスな感情に左右されることがありました。
原先生、高村先生の熱い講義でポジティブパワーを充電することができました。
ほめ育塾で熱い気持ちになり、その状態で前向きな姿勢で取り組むことができて、セミナーの評価が上がり、講師契約を延長して頂きました。
原先生、高村先生、そして熱心な受講生と共に過ごして学ぶ6ヶ月は、本当に貴重な時間でした。
素晴らしい人脈と出会えたことに感謝です。
1.「ほめ育塾」を受講する前にどんな悩みがありましたか?
現状の会社にほめるという概念がなく、体力が徐々になくなり、経営危機に陥っていました。
そこで、社員のモチベーションをあげるのに、ほめる事でどういう結果になるのか、また、ほめる事の大切さを知りたくて入塾しました。
2.「ほめ育塾」に参加して、どんな良いことが起こりましたか?
実際に、ほめシート、ロジックツリー、行動チェックシートを連動し、作業を行うことで、社員のモチベーションが上がり、以前よりもプラスの結果を得る事ができた。
1.「ほめ育塾」を受講する前にどんな悩みがありましたか?
仕事をする中で部下やスタッフに、具体的にどんなアプローチをすれば効果があるのか分からなかった。
2.「ほめ育塾」に参加して、どんな良いことが起こりましたか?
ほめ育塾で学んだ事が自分の経験してきた分野でも絶対に活かせるという事が見えてきた。